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若く見られたいということからアンチエイジング(老化防止)の考え方が重要視されてきました。なぜ中高年になるとしわやたるみができるのでしょうか?乾燥肌から発生するお肌のしわやたるみの仕組みを理解しましょう。
しわ・たるみの原因
お肌の中のコラーゲンは一般的に時間がたつにつれ、古くなってボロボロとなり、エラスチンも弾力を失っていきます。
しかし真皮の中には古くなった組織を再生させる線維芽細胞が存在しているので線維芽細胞が活発に働くことで、コラーゲンやエラスチンは新しくなり、皮膚のみずみずしさと弾力が保たれるのですが、年齢を重ねていくことで線維芽細胞も働きが鈍化していきます。
線維芽細胞も働きが鈍化すると古い組織が真皮内にとどまってしまい、ついには線維芽細胞が死んでしまうようになります。そうなると皮膚の水分、弾力を保つコラーゲンとエラスチンの再生が行われなくなりますから、真皮にある水分は維持することが出来なくなります。
皮膚の表面積は同じなのに水分が失われれば、しわが寄り、さらに表皮にも栄養や水分が行き渡らなくなり、表皮も傷んでくるという流れになりますので、真皮に存在するコラーゲンとエラスチンの生成が衰え、ふっくらとした張りと弾力性を失うと皮膚の土台が崩れ深いしわや小じわが現れ、皮膚がたるんでしまいます。
この流れがしわ・たるみの原因になります。
アンチエイジングでしわ・たるみ対策
しわ、たるみのアンチエイジングとして、意識するところは肌の中の真皮です。皮膚の若々しさと機能性は体のほかの部分と同様、年齢を重ねることで徐々に失われていきます。特に30代初めから半ばになると、その兆候は外見(お肌)に現れてきます。
すぐれたスキンケアでも、この自然の老化現象を食い止めることはできません。ダメージを最小限にし、お肌のツヤやハリの状態をよくすることは出来ますので、アンチエイジングな習慣を日頃から身につけてゆくことが大事です。
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